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鷹・牧原が虎・北條のダメっぷり暴露…無意識に“締め出し”も/球界ここだけの話(66)

特集:
サンスポ記者の球界ここだけの話
2014年10月、侍ジャパンU21のユニフォーム姿でポーズを決める阪神・北條(左)とソフトバンク・牧原(右)。このときは台湾の宿舎で同室となり、手を焼かされるとは思わなかった? 中央は阪神・平田監督

2014年10月、侍ジャパンU21のユニフォーム姿でポーズを決める阪神・北條(左)とソフトバンク・牧原(右)。このときは台湾の宿舎で同室となり、手を焼かされるとは思わなかった? 中央は阪神・平田監督【拡大】

 昨年11月に日本代表として台湾での21UW杯に参加し、キャプテンを務めた牧原大成内野手(22)=ソフトバンク=が、現地での秘話を明かしてくれた。食事などでも苦労が多い異国での生活だったが、最も手を焼いたのは宿舎でルームメートとなった北條史也内野手(20)=阪神=の存在だったという。

 「アイツ…めっちゃ面白かったですよ(笑)」

 ポリポリと頭をかきながら述懐する。まず驚いたのは、到着するなり北條がスーツケースから取り出した持ち物だった。

 「バリ(すごく)うるさい目覚ましを持ってきたんですよ…」

 虎の未来を担う背番号「2」は、寝坊にまつわるトラウマでもあるのだろうか。「ジリジリジリ!!」と、けたたましく鳴る大きな目覚まし時計を、鳴尾浜の寮から持参していたというのだ。

 「しかも、自分は起きないんスよ。朝、めっちゃ鳴ってるのに『おい、北條!!』って言うと『あースンマセン』って…」

 結局、いつも牧原が止めていた。最初は寝坊が怖かった北條も、同じ部屋にキャプテンがいれば、自分一人だけ置いていかれることはないだろうと思って安心してしまったのだろうか…。

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