2015.1.21 05:02

阪神・今成、オリ・糸井から苦手・左投手攻略の極意伝授!

今年初の鳴尾浜で、さっそく三塁でノックを受けた今成。いよいよバトルが始まる

今年初の鳴尾浜で、さっそく三塁でノックを受けた今成。いよいよバトルが始まる【拡大】

 阪神・今成亮太内野手(27)が20日、今年初めて鳴尾浜で自主トレ。オリックス・糸井嘉男外野手(33)から、苦手の左投手攻略の極意を伝授されたことを明かした。

 「思い切り右に引っ張れと。反対方向に打とうと意識するとファウルになるだけ。右中間へ打とうと思ったら(結果)左中間にいくから、と言われました。いろんな意味で勉強になりました」

 今月6日から日本ハム時代の先輩、糸井らと浜松市内で恒例の自主トレを敢行。「かなり打ち込みました。例年以上にバットが振れました」と話すなかで、何よりの収穫が、この左腕攻略法だ。

 昨季のパ・リーグ首位打者(打率・331)の糸井は、対右投手の対戦打率は・336、対左は・323。今成は昨季、自身最多115試合に出場も、相手が左腕の際に先発を外れることも多かった。対右は・264、対左は・236。左腕克服は、絶対に克服しなければいけない課題だ。

 この日は三塁でノックを受けるなど、昨年9月に痛めた右脇腹も万全。新井良、2年目の陽川ら激戦の三塁だが「相手をみても仕方ない。自分のことをしっかりやってアピールできたらいい」と力を込めた。 (三木建次)

(紙面から)