2015.1.19 17:18

中日、阪神でプレーした大豊氏が死去…晩年は飲食店を経営

死去したことがわかった大豊秦昭氏

死去したことがわかった大豊秦昭氏【拡大】

 台湾出身でプロ野球の中日、阪神でプレーした大豊泰昭(たいほう・やすあき)氏が18日、午後10時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳だった。

 大豊氏は1989年に中日のD2位で入団。2002年までプレーし、1324試合で打率・266、277本塁打、打点722の成績。最近は岐阜県海津市内で「大豊ちゃん」という飲食店を経営していた。

王貞治・ソフトバンク球団会長の話「台湾からの野球留学でしたが、とにかく野球が好きで、何事にも真面目に取り組む選手だった。結果は残せなかったが、人間として素晴らしい、誠実な人間だっただけに、早すぎるご逝去は残念でならない」

和田豊・阪神監督の話「体を壊していたことは数年前から知っていましたが、急なことで気持ちの整理がつきません。年も近いですし、一緒に戦った仲間なので本当に残念です。心からご冥福をお祈りします。」