野球
2015.1.18 05:03(1/3ページ)
黙とうする森脇監督、オリックスの選手ら。再び神戸の街に歓喜をもたらすことを誓った(撮影・白鳥恵)【拡大】
20年節目のVだ-。オリックス・森脇浩司監督(54)は17日、震災時本拠地にしていたほっともっとフィールド神戸(旧名称グリーンスタジアム神戸)で新人9選手や自主トレ中の選手、球団職員ら約60人と正午に黙とうを行った。「いかなることがあっても大きな目標を実現したい」。被災者に勇気と希望を与えたオリックスが、2015年に再び輝きを放つ。
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