2015.1.5 13:00(1/2ページ)

D2位右腕・石崎は阪神ファンに愛される選手になれる/球界ここだけの話(47)

特集:
サンスポ記者の球界ここだけの話
阪神ドラフト2位の石崎剛

阪神ドラフト2位の石崎剛【拡大】

 新年あけましておめでとうございます。本年もサンケイスポーツ、そして当コラムをどうかよろしくお願いします。

 阪神は6日に新人たちが虎風荘に入寮、8日からの新人合同自主トレに備える。人生の新たな門出を迎える彼らだが、その背中を押すように昨年末は激励会も多かった。懐かしい顔と膝をつき合わせる選手たちの笑顔や、その選手たちに送られる拍手などは見ているこちらも温かい気持ちになったものだ。

 記者が一番印象に残っているのが、昨年12月23日に行われた、ドラフト2位・石崎剛(24)=新日鉄住金鹿島=の激励会だ。出身の三和高校野球部が主催で開催されたこの会は会場が茨城県古河市の「旬おかさと」という和食店だった。よくあるようなホテルの宴会場を貸し切ってなどではない。普通の和食店で和気あいあい。まるで、忘年会兼同窓会兼激励会のような雰囲気があった。宴の前に取材をさせてもらったが、石崎も「懐かしい話が聞けると思うんで。期待という意味で、優しい言葉も厳しい言葉もいただけると思うので、楽しみにしてます」と笑顔で言い残し、会場へと入っていった。

【続きを読む】