2014.12.21 15:58

慶大、異例の練習納め…強豪JR東日本と練習試合/東京六大学

慶大は主砲の谷田成吾外野手が4打数無安打。チームはJR東日本の5投手を相手に1点に抑えられた(撮影・赤堀宏幸)横浜市港北区

慶大は主砲の谷田成吾外野手が4打数無安打。チームはJR東日本の5投手を相手に1点に抑えられた(撮影・赤堀宏幸)横浜市港北区【拡大】

 東京六大学野球の慶大は21日、横浜市港北区の慶大グラウンドで社会人野球のJR東日本(東京)と練習試合を行い1-5で敗れた。年末のこの時期では異例の試合は、12月1日就任したばかりの慶大・大久保秀昭監督(45)へのOBの慶大愛から生まれた。

 慶大OBで先輩のJR東日本・堀井哲也監督(53)が「チームのメンバーを早く把握するために試合をした方がいい」という後輩への“バックアップ”申し出から実現した。

 初さい配の7日の桐蔭横浜大(神奈川大学リーグ)に3-1で勝利している大久保監督にとっては、これが初の敗戦。

 「社会人のトップとやって、打球の反応一つでも、違いを感じてよかったと思う。緊張感を持っていい試合になった。この負けでわかるものがあったはずだし、これから試験に入り、来年2月6日の練習再開まで、それぞれが(体作り)をやってくるだろう」と話した。