2014.12.18 05:01

燕D7・原泉「スペイン語を覚えて」バレに弟子入り志願!!

特集:
2014ドラフト会議
つば九郎のDVDをPR?ヤクルト・原泉=港区(撮影・塩浦孝明)

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 ヤクルトの新入団選手発表会が17日、東京・東新橋のヤクルトホールで開かれ、育成を含む8選手がお披露目された。人呼んで『喜界島のバレンティン』。鹿児島・喜界島出身のドラフト7位・原泉外野手(22)=第一工大=が17日、スペイン語習得で本家への弟子入りを志願した。

 「バレンティン選手が好き。あのくらいバットを振って、打球を遠くへ飛ばしたい。スペイン語を覚えて話しかけたい」

 1メートル90、100キロの巨体。高校入学時には体重70キロの投手だったが、140メートルの場外弾を放った経験がある。第一工大で20キロ以上増量し、大学通算15本塁打。飛距離だけでなく、左頬のほくろもバレ砲との共通点だ。

 「信号が1つしかなくて、小学生がいたずらしないかぎり、青のまま」という喜界島から3人目のプロ野球選手。5人きょうだいの末っ子で、姉が4人。名前の由来は「考え事が泉のようにどんどん湧いてくるように」。本塁打が湧き出る“アーチスト”を目指す。 (吉村大佑)

(紙面から)