2014.12.4 05:02(2/3ページ)

虎、西岡の中堅コンバート後押し!5億円で宜野座村野球場を大改修

2003年から阪神のキャンプ地となった宜野座村野球場

2003年から阪神のキャンプ地となった宜野座村野球場【拡大】

 気がつけば、あと2カ月で球春到来。10年ぶりのリーグ優勝&30年ぶりの日本一を目指すためのキャンプがスタートする。チームの土台を築くキャンプ地が大きく生まれ変わっていることが明らかになった。宜野座村野球場を管理する宜野座村関係者が経緯を説明し、胸を張った。

 「改修工事を行っています。外野のラバーフェンスに関しては老朽化が目立っていたので、全面的にクッションを入れ替えました。球団からの要望があってのものです。確かに傷んでいたものも多かったですから。クッション性は、鳴尾浜と同じものになっています」

 同球場は来年2月1日から始まる春季キャンプに向けて、改装中。バックネット裏に駐車場新設、内野スタンドの増設、外野スタンドの整備など、メスを入れた部分は多岐にわたった。

 「今年の春に作った電光掲示板も含め、総工費は5億円です」

 その中での目玉は、やはり外野フェンスになるだろう。これまで遊撃のレギュラーだった鳥谷は海外フリーエージェント(FA)権を行使。球団内では鳥谷流出の事態を想定し、大和を中堅から遊撃に、西岡を内野から中堅にコンバートするプランを練っている。

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