2014.12.2 05:02

慶大・大久保新監督が始動「正々堂々とプレーする」/東京六大学

大久保新監督(左)は、さっそくブルペンで投球練習に目を光らせた

大久保新監督(左)は、さっそくブルペンで投球練習に目を光らせた【拡大】

 1日付で東京六大学野球の慶大の監督に就任した大久保秀昭氏(45)=前JX-ENEOS監督=が、横浜市内の慶大グラウンドで指導を開始した。

 あいにくの雨のスタートとなったが、ブルペンでは投手陣の投げ込みに目を光らせ、捕手にもアドバイス。「必要とされるなら母校に恩返しをしたいと思っていた」と熱く語り、「(リーグ戦)全勝優勝、日本一、(優勝)パレード。選手をリスペクトしつつ、チームファースト(優先)で正々堂々とプレーする」と目標を高く掲げた。

 自身は慶大で優勝を経験し、1996年アトランタ五輪では銀メダルを獲得。プロ野球近鉄を経て、社会人のJX-ENEOSでは監督として3度都市対抗を制した。新監督はさっそく7日に桐蔭横浜大、21日に社会人のJR東日本と練習試合を組んで戦力を把握。常勝軍団に鍛え上げる。  (赤堀宏幸)

(紙面から)