2014.11.24 05:02

オリ、ブランコ獲りへ!DeNA退団情報で一気加速

オリ、ブランコ獲りへ!DeNA退団情報で一気加速

特集:
移籍・退団

 今季の2位躍進を来季へつなげるべく、オリックスが日本球界6年間で通算169本塁打を放っているDeNAのトニ・ブランコ内野手(34)の獲得に乗り出していることが23日、わかった。

 今季は左右の大腿の肉離れを発症するなど度重なるけがに苦しんで打率・283、17本塁打、60打点。しかし、DHのあるパ・リーグなら守備の負担が軽減され、能力が発揮できると判断したようだ。糸井やT-岡田ら中軸を担う左打者は充実しており、右の大砲が補強ポイント。そこにはまるのがブランコだった。

 今季は主にぺーニャが4番に座り32本塁打を放ったものの、5年ぶりに進出したクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで右大胸筋痛で離脱するなど、大事なところで仕事を果たせなかった。「ぺーニャを4番に置かなくて済むようにしないといけない」(球団幹部)として、新たな大砲獲得を視野に入れていたところ、今月半ばにブランコのDeNA退団濃厚という情報が飛び込んできた。一気に獲得への動きが加速させる。

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(紙面から)