2014.11.23 05:02

阪神・今成、衝撃の守備妨害を再現!?西岡「傷は癒えていません」

日本シリーズでの西岡剛の守備妨害を再現する今成亮太=甲子園球場(撮影・白鳥恵)

日本シリーズでの西岡剛の守備妨害を再現する今成亮太=甲子園球場(撮影・白鳥恵)【拡大】

 約4万人のファンも大爆笑だ。22日に甲子園で開催された阪神のファン感謝デーでは紅白戦も行われ、藤浪晋太郎投手(20)や今成亮太内野手(27)らが“珍プレー”で沸かせた。

 千両役者ぶりは今年も健在だった。西岡にふんした今成が紅白戦の代打で登場すると、マイクを片手に背番号「7」の入場曲を熱唱。観客の注目を一身に受けると、打撃フォームや打席でのしぐさを見事に再現してみせた。

 肝心の打席では空振り三振。振り逃げを狙って一塁に疾走したが、真ん中を過ぎたあたりで、一塁線の内側に大きく食い込んだ。結果は守備妨害でアウト。日本シリーズ第5戦で物議をかもした西岡のプレーも完全再現して会場を沸かせた。

 「とっさに出ました。やるつもりはなかったです」と弁明をしたが、すぐに「あれは踏み込みすぎましたね。でも、いい感じでした」とニヤリ。してやったりで、紅白戦の「MVP」も獲得した。一方、モノマネされた西岡は「まだ、引きずっているので…。傷は癒えていません。来年は守備妨害せずに頑張りたい」と苦笑いだった。

(紙面から)