2014.11.22 05:02

虎将、鳥谷に残留直談判していた!「熟考して納得いく結論を」

熱血タイガース党に生出演した和田監督(右から2人目、左端は浜中2軍打撃コーチ)

熱血タイガース党に生出演した和田監督(右から2人目、左端は浜中2軍打撃コーチ)【拡大】

 阪神・和田豊監督(52)が21日、海外フリーエージェント(FA)権を行使し、メジャー移籍の可能性を探っている鳥谷敬内野手(33)に対して、すでに直接、残留要請していたことを明かした。

 「鳥谷にはもう、気持ちを伝えてある」

 神戸市内で取材に応じた指揮官は、11月の日本シリーズ終了直後に直接会談したと説明。「チームとしては必要な選手だが、彼の思いもある。簡単には結論が出ないと思う。熟考して納得いく結論を出して、来年一緒にプレーしてほしい」と熱く話した。

 今月17日には、南信男球団社長(59)が本人と残留交渉を行った。すでに4年と見られる大型契約を提示し、引き留めに全力を注いでいるが、鳥谷は球団からだけでなく、和田監督の熱意も感じ取ったはずだ。「メジャーに行きたい気持ちはありますが、迷っています」と関係者に漏らしていたことも明らかになった主将。指揮官の願いは、届くのか。

FA有資格選手

(紙面から)