2014.11.21 05:04(1/2ページ)

FA金子“逆オファー”!代理人が国内11球団に条件提示求める

有終の美を飾り、柳田(右)ら侍ジャパンの選手はヒップアタックで喜びを表現した (撮影・岡田亮二)

有終の美を飾り、柳田(右)ら侍ジャパンの選手はヒップアタックで喜びを表現した (撮影・岡田亮二)【拡大】

 今オフ大注目の金子争奪戦のゴングが、いよいよ鳴り響く。

 「試合がある以上、試合に集中したいと思っていた。やっと終わったので、これから考える時間ができると思います」

 日米野球の終わりは、ポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍交渉の始まり。オリックスは現時点で認めないつもりだが、金子は「ポスティングは球団が認めてくれないと無理な話なので、それはこれからどうするかですね」と、意味深長なコメントを残した。

 既に国内FA権の行使を表明。その裏にはやはり、代理人アーン・テレム氏(60)の存在があった。オリックスに揺さぶりをかけるべく、水面下で獲得意思の有無にかかわらず、他の国内11球団に条件提示を求める“逆オファー”を出していたことが判明。オリックスは3年12億円以上の条件を提示しているとみられ、瀬戸山球団本部長もこの日、「いろんな話を聞いた後(の交渉)がありがたい」と“大トリ”交渉で残留要請する方針を明らかにした。しかし、他球団の出方次第では、ポスティングを認めざるを得なくなる可能性もある。

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