2014.11.20 05:02

阪神・大和3安打!新フォームに手応え「形が見つかりました」

六回に適時打を放つ大和。新フォームに確かな手応えをつかんだ

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 阪神秋季キャンプ(19日、安芸)白組の「2番・遊撃」で出場した大和は、4打数3安打1打点。格の違いをみせつけた。

 「練習でやっていることが、出来つつある。やっていることが継続できています」

 一回に絶妙なプッシュバントを決めると、三回にはライナーで左前打。3-0の六回二死一、三塁では、内角低めの難しい球にバットを合わせ、中前適時打した。

 「フォームは固まっている。『来年はこれで勝負する』というのができあがりつつある」と目を細めた和田監督。今季は外野手としてゴールデングラブ賞を初受賞も、打率・264とふるわず。今キャンプでは「バットのトップの位置」や「体と両腕の距離間」を意識した新フォームに取り組んでいるが、それが結果に現われている。

 キャンプもあと1日。「一番(の収穫)はバッティングです。形が見つかりました」と大和。鳥谷のメジャー移籍の場合に備え、再練習中の遊撃では1つ失策は出たが、打では確かな手応えを得た。 (柏村翔)

(紙面から)