2014.11.12 05:00(3/3ページ)

【虎のソナタ】ムラヤマ魂受け継いだ能見の快投

甲子園の右翼スタンドで仲良くたなびく阪神と巨人の旗

甲子園の右翼スタンドで仲良くたなびく阪神と巨人の旗【拡大】

 壬生寺の真ん前にある公益財団法人「京都清宗根付館」(木下宗昭理事長)にいたのです。「根付」とは着物の帯にするストラップのようなもので、誠に雅(みやび)で日本文化を象徴する小物。そこでこの日「THE GOLDEN NETSUKE AWARDS」という根付文化の発展に尽力のあった方の表彰式があった。まさかそれに鬼筆が出席? 何かのまちがいじゃないのか。

 「それが木下理事長にご招待されてな…。来賓に高円宮妃久子さまもおられた。おい聞いてるか…ちゃんと聞いてるか?」だって。途中で我が越後屋ドノは舌をかみそうでした。で、表彰式後にホテルで食事会があり、妃殿下は越後屋のややナナメ前の席に…。どう考えても上品な根付文化と越後屋じゃあミスマッチすぎると思うが…。

 その頃、甲子園はついに阪神勢のハッスルで7-8の1点差。九回裏には大和が上本が…。試合前に和田監督がキャップ阿部祐亮に「ウチにもカノ(狩野)はいるよ」と言ってたけれど、すごい試合であと一歩! この粘り見たか巨人諸君。

(紙面から)