2014.11.12 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】ムラヤマ魂受け継いだ能見の快投

甲子園の右翼スタンドで仲良くたなびく阪神と巨人の旗

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 当然といえば当然ですけど、米大リーグ選抜のなかで2番カノ(マリナーズ)は年俸2400万ドル(10年契約で約276億円)です。

 そして四回に登板した阪神のルーキーコンビの年俸はマウンドの岩崎が660万円、捕手梅野が840万…。これは1年目の推定年俸ですから比較になりません。

 言いたいのは、よくぞ和田監督は“あえてこの2人の新米コンビをこの舞台で使った”ことに拍手をおくりたい。276億円を1年にしても、27億円強ですぞ。

 岩崎と梅野にはいい勉強になったでしょう。

 しかも、阪神勢の活躍はどうですか。能見の快投。それに上本打った。伊藤隼も打った。大和は和田監督仕込みの打撃でちゃんと結果をだしました。

 九回一死満塁でよもや慌てて投手交代なんてことになるとは、ファレル監督も想定外だったと思いますよ。しかも、阪神投手陣は歳内も松田も好投したのであります。それに最終回の阪神ナインの粘り腰はどうですか。

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