2014.11.12 20:37

侍ジャパン、完封リレーで第1戦勝利!マエケン5回無失点

ヒーローインタビューで広島・前田の手を上げる小久保監督=京セラドーム大阪(撮影・安部光翁)

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 日米野球第1戦(侍ジャパン2-0MLBオールスター、侍ジャパン1勝、12日、京セラドーム大阪)侍ジャパンは前田健太投手(26・広島)が先発し、5回2安打無失点2奪三振の好投。八回に大谷翔平投手(20・日本ハム)が159キロをマークするなど三者凡退。九回は西野勇士投手(23・ロッテ)が締め、完封リレーでMLBオールスターに勝利した。

 前田は一回、一死からカノ(マリナーズ)に左前打と四球で一、二塁とされたが、後続を断った。二回、三回は三者凡退に抑えた。四回、二死からプイグ(ドジャース)に四球を与えたが、サンタナ(インディアンス)を二飛に打ちとった。

 五回、二死からファウラー(アストロズ)に右翼へ二塁打を打たれたが、後続を断った。六回、2番手の牧田が一死から四球を与えたが、J・モーノー(ロッキーズ)を二ゴロ併殺に抑えた。七回は三者凡退。

 八回、大谷がマウンドへ。最速159キロの真っすぐを武器に三者凡退に抑えた。九回、西野は一死からロンゴリア(レイズ)に左前打を許したが、続くモーノー(ロッキーズ)を一直併殺に抑えた。

 侍ジャパンは二回、先頭の内川が右前打、坂本が左中間二塁打で二、三塁のチャンスを作ると、続く松田が中犠飛を放ち先制した。

 四回、一死から坂本の左前打などで二死二塁とすると、山田が変化球をうまくすくう左前適時打を放ち2-0とリードを広げた。

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