2014.11.10 05:02

東海大菅生、センバツ当確! 18年ぶり2度目V/秋季東京都大会

優勝を決め、喜びを爆発させる東海大菅生ナイン

優勝を決め、喜びを爆発させる東海大菅生ナイン【拡大】

 秋季高校野球東京都大会決勝(9日、神宮)秋季東京大会は決勝を行い、東海大菅生が、今夏の甲子園大会に出場した二松学舎大付に3-2で逆転勝ちし、18年ぶり2度目の優勝を果たした。これで、来春のセンバツ出場が当確。14日に開幕する明治神宮大会の高校の部に出場する10校も出そろった。明治神宮大会の組み合わせは既に決まっており、東海大菅生は34年ぶり出場の静岡(東海)と初戦の準々決勝で対戦する。

 今夏の西東京大会決勝で涙をのんだが、来春のセンバツ出場を確実にした。1点リードの九回、二死満塁のピンチをしのいだエース・勝俣は144球を投げ、9回8安打2失点。「集中していたから疲れも感じなかった」と胸を張った。元中日投手で、就任6年目の若林監督は感無量の面持ち。東海大相模(神奈川)時代に指導を受けたのは、5月に他界した原貢さん(享年78)。「これで原監督の墓参りにいける」。天国の恩師に吉報を届けた。

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(紙面から)