2014.11.9 04:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】“ウウム”デスクは壁を破ったか

白石サブキャップ、安藤記者が太鼓判を押した大和はゴムチューブを腰に巻き付け打撃練習を行った

白石サブキャップ、安藤記者が太鼓判を押した大和はゴムチューブを腰に巻き付け打撃練習を行った【拡大】

 1999年に創設されたドイツ紙ウェルト主催の著名な賞『ウェルト文学賞』を作家村上春樹氏が受賞したと報じられている。日本人では初受賞だ。先のノーベル賞でも最有力といわれ、我々も期待し、世界の村上文学ファンもワクワクしていたが残念な結果で、また来年こそ! と思ったのはつい1カ月前だ。11月9日はベルリンの壁崩壊25周年。村上氏は「壁のない世界を」と言われたそうだ。

 ところが我々の仕事はオフになると“壁”にブチ当たってばかりだ。

 なぜか? と言えば、スポーツ紙の場合は基本的に「平和というホームグラウンド」で戦うから血なまぐさい話はなく、ストレートな“人間賛歌”があるだけだ。

 ですから、この日のように秋季練習のみ…となりますと誰かさんのセリフじゃないがドヒャッとした血のしたたるレアなニュースがそう簡単にあるハズがない。それでのたうちまわるのはチーフデスク(CD)と相場は決まってるわけ。

【続きを読む】