2014.11.9 11:42

前DeNA・藤井、制球に苦しむ「今の結果を受け入れたい」

合同トライアウトに参加した前DeNA・藤井秀悟=草薙球場(撮影・高橋朋彦)

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 (12球団合同トライアウト、9日、静岡)DeNAを戦力外になった藤井秀悟投手が登板した。

 カウント1-1からの勝負で、打者4人と対戦したが、先頭の野原祐也(元阪神)に1球もストライクが入らず四球。中田亮二(前中日)は高めのボール球に手を出したのに助けられ二ゴロに打ち取ったものの、尾崎匡哉(前日本ハム)に再び四球。最後は角晃多(前ロッテ)をチェンジアップで二ゴロ併殺打に仕留めたが、直球の最速は132キロ、制球に苦しむ厳しい内容に終わった。

 登板後は「四球は満足していないが、いい緊張感の中で投げられた。今の結果を自分の中で受け入れたい。また投げる機会があれば勝負できると思って挑戦した」と語った。

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