2014.11.8 05:04(2/3ページ)

阪神・梅野、掛布DC直伝“落合流フォーム”で2点打!

4回、2点適時打を打つ阪神・梅野=高知・安芸市営球場(撮影・彦野公太朗)

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 梅野が新フォームで魅せた。目指すは落合流。掛布DCから伝授されたスイングで、いきなり結果を出した。

 「掛布さんから、『1打席で勝負してみろ』といわれていました。どんな形でも、結果で応えることができたので良かったです」

 3-2で迎えた四回二死満塁から代打で登場。LGの右腕・韓喜に追い込まれたが、3球目の直球を振り抜いた。ライナー性の打球は中前へ。2者を生還させた。

 「ボールをゆっくり見れました。追い込まれてから、しっかり叩けたと思います」

 1年目の今季はレギュラーシーズンで捕手最多の92試合に出場したものの、徐々に弱点を露呈。変化球にバットが止まらなくなり、打率・197(7本塁打)に終わった。日本シリーズでも16年目の藤井、19年目の鶴岡にスタメンを奪われ、出番無し。悔しさが残るシーズンとなった。

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