2014.11.8 05:03

“捕手初日”G和田恋の「1・78秒」に専門家もビックリ!

ハイスピードカメラの奥でボールを投げる和田恋=7日、ジャイアンツ球場(撮影・中鉢久美子)

ハイスピードカメラの奥でボールを投げる和田恋=7日、ジャイアンツ球場(撮影・中鉢久美子)【拡大】

 巨人の1年目、和田恋(れん)内野手(19)=高知高出=が7日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた秋季キャンプで捕手に挑戦した。原辰徳監督(56)の発案によるもので、“捕手初日”に捕球から二塁到達までの送球タイムでは、なんとプロでもトップクラスの1・78秒をマーク。

 専門家も和田恋の潜在能力にビックリだ。この日は秦バッテリーコーチの要請で動作解析のスペシャリスト、筑波大体育系准教授の川村卓氏(44)がジャイアンツ球場を訪問。1秒間に250コマを撮影できるハイスピードカメラを2台設置し、1、2軍全捕手の送球動作を撮影した。球界トップクラスの1.78秒を記録した19歳に「かなり速い。動き自体もコンパクトだった。大化けする可能性がある」と驚きの表情を浮かべていた。

(紙面から)