2014.11.6 05:03(2/3ページ)

決意の減量!阪神・ゴメス、キングボディーで帰って来るゼ!

帰国する阪神・ゴメス=新神戸(撮影・白鳥恵)

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 さすが、ゴメスだ。新神戸駅でハイヤーから降りると一瞬にして、ヒーローになった。高校生が立ち止まり、タクシーの運転手も窓からニョキッと顔を出して、見守る。まるでお立ち台のような帰国に際する会見で、G砲は悩みを打ち明けた。

 「体重を落としていくよ。今年は体重が重めだった。来年は普段通りで迎えたい。少し落とせば体の動きは、よくなる」

 今季は143試合で打率・283、26本塁打、109打点。虎の外国人史上、1985、86年のバース以来となる打点王に輝くなど、主砲として申し分ない働きをしたが、それによって、水に流されてしまった春先を思い出してもらいたい。

 ゴメスは家族の都合で1月末の来日予定が10日遅れ、その後、右膝を痛めて一時離脱した。開幕には何とか間に合ったものの急仕上げ感が否めなかった。

 実はその背景として、体重の問題があった。阪神入団決定時の体重は104キロ。しかし、その後、増え、110キロをオーバーしていたようだ。

 「ベストは109キロ。少し休んでから、ウエートとかランニングとかをやっていかないと。いい状態で戻ってきたいね」

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