2014.11.5 05:00

阪神・マートン、1年前を振り返る「感傷的になった」

帰国する際、笑顔で取材に応じる阪神・マートン=関西空港(撮影・白鳥恵)

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 セ・リーグ首位打者を獲得した阪神・マット・マートン外野手(33)が4日、関西空港から米国へ帰国の途に就いた。マートンは不穏な発言を残した昨年の帰国を「去年は日本に帰ってくるかまったく分からなかった。最後になったらどうしようと思って感傷的になった」と振り返った。1年前は「阪神のユニホームを着れたことを誇りに思う」と、まるで別れのあいさつ。今回は表情も明るく、来日1年目に生まれた長女・メイシーちゃん(4)を見ながら「この子も『私は日本で生まれ育ったから日本人だ』というんだ」と笑った。

(紙面から)