2014.11.1 05:04(4/4ページ)

阪神、中島と電撃交渉へ!11月中旬にも渉外担当を緊急渡米

虎が獲得を目指す中島。渉外担当を緊急渡米させてアタックをかける(撮影・リョウ薮下)

虎が獲得を目指す中島。渉外担当を緊急渡米させてアタックをかける(撮影・リョウ薮下)【拡大】

★アスレチックス・中島経過

 今季がアスレチックスとの2年契約最終年だった中島は開幕をマイナーで迎え、現地時間4月30日には打撃不振でア軍傘下3Aから同2Aに降格。調整以外の理由で2Aに降格した日本プロ野球出身の野手は、中島が初めてだった。9月3日には2Aのプレーオフに「8番・一塁」で出場したが、守備で走者と交錯した際に左手首を骨折。渡米2年目もメジャー昇格は果たせなかった。今季のマイナー通算成績は85試合で打率・247、6本塁打、35打点。

中島 裕之(なかじま・ひろゆき)

 内野手。1982(昭和57年)年7月31日生まれ、32歳。兵庫県出身。伊丹北高から2001年D5位で西武入団。02年10月6日の日本ハム戦(東京D)で初出場。08年に自己最高の打率・331を残しチームの日本一に貢献。09年に最多安打のタイトルを獲得。06年から5年連続打率3割超え。ベストナインを4回、ゴールデングラブ賞を3回遊撃手として受賞。08年北京五輪と09年WBCの日本代表。12年オフに海外FA権を行使し、アスレチックスへ移籍。1メートル81、90キロ。右投げ右打ち

(紙面から)