2014.11.1 05:04(3/4ページ)

阪神、中島と電撃交渉へ!11月中旬にも渉外担当を緊急渡米

虎が獲得を目指す中島。渉外担当を緊急渡米させてアタックをかける(撮影・リョウ薮下)

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 だが、この男なら-。米球界では屈辱にまみれたが、西武時代には5年連続で打率3割をマークするなど、異彩を放った中島の存在が今まで以上に増すのは必然。内野手強化のカギを握るというわけだ。

 米大リーグ・アスレチックスからFAとなった「恋人」は9月上旬のゲームで骨折した左手首のリハビリ中。本人は来季の去就に白紙を強調しており「言われているうちが華」と語っていた。虎はシーツ、ウィリアムス両駐米スカウトに加え、日本からさらなる“援軍”を送り込み、いかなる事態にも即座に対応できる状況をつくる考えだ。

 古巣の西武も復帰を心待ちにし、熱視線を送っており、巨人やロッテなども関心を寄せている。「阪神・中島」誕生は平坦な道ではない。それでも、是が非でもほしい右の長距離砲。“そのとき”に備え、猛虎の編成スタッフが海を渡る。

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