2014.11.1 05:04(2/4ページ)

阪神、中島と電撃交渉へ!11月中旬にも渉外担当を緊急渡米

虎が獲得を目指す中島。渉外担当を緊急渡米させてアタックをかける(撮影・リョウ薮下)

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 10年ぶりのリーグVに向けた戦いは、もう始まった。日本シリーズ敗退から一夜明け、虎が早くも動き出す。今オフの補強の目玉のひとつ、中島の本格調査のため、渉外担当が今月中旬にも、緊急渡米へ-。球団首脳が明かした。

 「投手とともに、打てる内野手強化は最重要事項。まだ、正式には決まっていないが、タイミングを見て、渉外担当が渡米することになる」

 素早い行動に本気度が伺える。関心をさらに、高める理由がある。鳥谷のメジャー流出問題だ。

 この日、不動の遊撃を担うキャプテンは今オフの海外FA権行使の意志を球団に伝えていることが、明らかになった。当然、球団は鳥谷の慰留に全身全霊を注ぐ方針だ。しかし、海外FA権は本人の権利。フロントの危機管理として、万が一に備え、戦力を整えないといけない現実がある。とはいえ、過酷な遊撃のポジションで3年連続フルイニング出場を果たし、打線の中軸を担ってきた男の大きな“穴”はそう簡単に埋められるものではない。

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