2014.10.28 05:04(3/4ページ)

大隣に投げ勝つ!虎・藤浪、タカ斬り0封宣言「打線つなげない」

室内を走る阪神・藤浪=甲子園球場新室内(撮影・安部光翁)

室内を走る阪神・藤浪=甲子園球場新室内(撮影・安部光翁)【拡大】

 同ドームの登板は昨年6月2日の交流戦のみだが5回1/3を2失点。チームも4-3で勝利した。嫌なイメージはなく「勝ち負けの数に関わらず、試合に勝つことが大事。そこに集中したいです」と言い切った。

 巨人とのCSファイナルステージ(東京D)でも初戦に登板し、7回1失点の熱投。チームに勢いをつけ、4連勝の原動力となった。レギュラーシーズンで打率3割を記録した打者が5人もいるタカ打線相手でも、その再現を目指す。

 「各打者のイメージはもっています。多少は打たれることを想定しながら、(打線を)つなげないようにしていければいいかなと思います」

 前日26日に一発を放った4番・李大浩についても「力強くて柔らかいスイングをしますね。(秘策は)言えません」と不敵な笑み。自信をのぞかせた。

 「こういう舞台まで勝つことができた。マウンドで楽しむという感覚はない。マウンドに上がれば2年目も関係ない。しっかり自分の仕事をしたい」

 29年ぶりの日本一へ。その鍵を握りしめ、藤浪が福岡のマウンドに立つ。 (柏村翔)

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