2014.10.25 05:02

FA取得の燕・相川&田中浩、球団残留要請も結論持ち越し

 ヤクルトは24日、フリーエージェント(FA)権を持つ相川亮二捕手(38)、田中浩康内野手(32)に神宮球場クラブハウスで残留を要請した。条件面などを伝えたが、両選手とも結論を持ち越した。

 「必要な選手という気持ちを伝えました。残ってくれると信じている」と新純生・球団専務。相川は「ここから先は僕自身がしっかり考えること」と話し、熟考して決断を下す考えを示した。

 今季出場77試合にとどまった田中浩には野球協約の減額制限(年俸1億円以上)となる40%ダウンを提示したもよう。田中浩は「残ってほしいと熱弁していただき、心に響きました。ありがたいこと」と話したが、結論については「フラットに考える」と保留した。

(紙面から)