2014.10.22 05:01

虎・平田2軍監督、若手野手に「あと2試合でなんとか調子上げて」

 宮崎フェニックス・リーグ斗山戦(21日、アイビー)で阪神は0-8と完敗。日本シリーズを見据えて調整に訪れた若手野手が結果を出せず、平田勝男2軍監督(55)は奮起をうながした。

 「あと2試合でなんとか調子を上げて欲しい。守備から出て打席が回ってきても打てるように調子を上げていかないと」

 クライマックスシリーズで出場機会がほとんどなかった伊藤隼、俊介、荒木、梅野がスタメンに名を連ねたが、計15打数2安打。隼太と梅野が1安打ずつ放っただけに終わった。「(状態を)上げていくだけです。調整を考えながらやっていきたい」と気合を入れ直した伊藤隼。29年ぶりの日本一には若い力が必要。決戦に備え、南国の地で必死に汗を流す。

(紙面から)