2014.10.21 05:01

阪神、ドラフト外れ1位候補に法大・石田が浮上!

特集:
2014ドラフト会議

 阪神が23日に行われるドラフト会議での外れ1位候補として法大・石田健大投手(4年)を有力候補としてリストアップしていることが20日、分かった。最速150キロを誇る本格派左腕。1位指名は早大・有原航平投手(4年)が有力だが競合は必至なだけに、ヤマハ・竹下真吾投手(23)らとともに即戦力投手を追い求める。

 「ある意味、外れ1位が勝負だと思っている」

 球団首脳が力を込めた。本命・有原は決めている。だが、抽選で外れた場合、“ポスト有原”の指名の結果が重要になる。

 石田は広島工高から法大に進学。左腕から繰り出す最速150キロの威力ある直球と多彩な変化球が武器だ。大学通算18勝。今秋は0勝6敗と結果を残せていないが、状態を立て直しさえすれば即戦力として期待できる器であるとスカウト陣は評価。外れ1位としてヤマハ・竹下とともに石田の調査を重ねていく。

(紙面から)