2014.10.15 05:03

阪神・福留、9月以降打率・364と好調「流れはいい」

ティー打撃をする阪神・福留=甲子園球場(撮影・中島信生)

ティー打撃をする阪神・福留=甲子園球場(撮影・中島信生)【拡大】

 阪神・福留孝介外野手(37)は14日、甲子園で練習後に上京した。今季は個人的にも東京ドームで悔しい思いを味わったが、チームとともに自身も好調。苦手の敵地をまったく気にしなかった。

 「(相性は)そんなに難しくは考えてないよ」

 東京ドームでは11試合で打率・143、1打点に終わった。ただ、9月以降は打率・364(77打数28安打)と絶好調。

 「流れはいいんじゃない。(チームが)勝っているし、気持ちよくいけると思う」

 11日のファーストステージ・広島戦(甲子園)で決勝ソロを放つなど、ここ一番での一発はもはや代名詞。本塁打での決着も十分に考えられる舞台で、今回も福留のバットが鍵を握る。

 「まだ普通だよ。あしたになったら気持ちも変わってくるかも」

 勝負を決める男は、過去の悔しさをすべて大一番にぶつける。 (安藤理)

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