2014.9.28 05:02(1/2ページ)

虎・呉昇桓、韓国人投手最多38S!福原はホールド王ほぼ確定

母国の英雄にセーブ数で並んだ呉昇桓

母国の英雄にセーブ数で並んだ呉昇桓【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-1ヤクルト、最終戦、阪神13勝11敗、27日、甲子園)最後は自慢の直球で押し込んだ。接戦の締めは、呉昇桓が危なげなく火を消した。

 「(味方が)つないで点を取ったから、最後は大事。チームの雰囲気もよくなったと思う」

 1点を勝ち越した直後の九回を三者凡退。二死から代打・ユウイチはオール直球で勝負した。中飛で38セーブ目。1997年の中日・宣銅烈(現・韓国起亜監督)が残した韓国人投手のシーズン最多セーブに並んだ。

 「宣さんは比べものにならない。自分と同じではない」

 韓国サムスンでは入団した2005年から6年間、監督と選手の間柄。英雄でもある恩師に敬意を払ったが、前夜は回をまたいでおり、連投での好投。日本での成功を改めて証明した。

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