2014.9.22 05:03(1/2ページ)

らしさたっぷり!虎・ゴメス、4戦連続タイムリーも3度目4三振

五回一死満塁、3ボールから左前2点打を放ったゴメス。さすが4番だ(撮影・安部光翁)

五回一死満塁、3ボールから左前2点打を放ったゴメス。さすが4番だ(撮影・安部光翁)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神3-4中日=延長十一回、最終戦、阪神12勝11敗1分け、21日、甲子園)よくも悪くも、らしさたっぷりだった。先制打を放ったものの、前後はことごとくバットが空を切った。打点を積み上げたゴメスは敗戦に肩を落とした。

 「直球が頭にあったからね。ストライクがきたら、しっかりとらえようと思ったよ」

 振り返ったのは、よかった方だ。0-0の五回一死満塁。3ボールから果敢に振った。中日・伊藤のストライクを稼ごうという直球が真ん中に入ると、狙い打ち。左前への2点打で試合を動かした。

 「(2ボールの時点で)直球かなと思ったから、打とうとは思っていたけど」

 前日「110打点以上を目指す」と公言していた通り、チャンスをものにした。打つ球を見極めたG砲の勝ち。2打席連続三振に倒れていたが、好機での集中力はさすが。持ち味を発揮して連日のヒーローになりかけた。ただ、後が続かなかった。

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