2014.9.16 05:02(1/2ページ)

岩崎、鬼門で踏ん張った!虎史上初のD6位男が5勝目!!

三回から立ち直り、攻めた岩崎。大きな大きな5勝目だ(撮影・中島信生)

三回から立ち直り、攻めた岩崎。大きな大きな5勝目だ(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト3-5阪神、21戦、阪神11勝10敗、15日、神宮)何人もの虎投が砕け散ったマウンドで踏ん張った。リーグ最強のツバメ打線を前にD6位・岩崎優投手(国士舘大)が7回5安打1失点の力投。鬼門神宮で5勝目(4敗)をマークした。

 「自分のピッチングをして、いい部分をどんどん出していこうと思ってました。(1年目で5勝は)まったく考えていませんでした」

 苦しみながらつかんだ自身初の2連勝。阪神に入団したドラフト6位以下の投手で1年目に5勝したのは球団史上初だった。

 一回二死三塁でバレンティンに先制左前打を浴びるも、その後は粘り強くアウトを重ねた。最大のピンチは0-1の二回だ。四死球と単打で二死満塁とされ、川端を迎えた。2球続けたスライダーを見極められ2ボール。押し出しが頭をよぎる状況で三塁の新井がマウンドに近づいた。助言を受けた3球目、こん身の直球で中飛に打ち取った。

【続きを読む】