2014.9.15 21:44

阪神・岩崎、7回1失点で5勝目「勝つことしか考えてない」

ヒーローインタビューを受けた阪神・岩崎優=神宮球場(撮影・中島信生)

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 (セ・リーグ、ヤクルト3-5阪神、21戦、阪神11勝10敗、15日、神宮)阪神・ドラ6位ルーキーの岩崎優投手(23)=国士舘大=がヤクルト戦に先発し、7回5安打1失点で5勝目(4敗)を挙げた。

 岩崎は一回、二死三塁からバレンティンに左翼へ適時打を浴び先制点を許した。二回にも四死球などで二死満塁のピンチを招いたが川端を中飛に抑え、「少し慎重になってしまったが、なんとか最小失点で切り抜けることが出来たので、どんどん乗っていけることができました」との言葉通り、三回以降は得点を与えず好投を見せた。

 七回は無死二塁とされたが、ここから踏ん張りを見せ「ここまでいい感じで来てたので、やられるかと思ったが、そこは切り換えて目の前のバッターを抑えることに集中しました」と山田、川端、飯原の上位打線を連続フライに打ち取ると、八回に味方打線が一挙4点を奪い、勝ち星が舞い込んだ。

 プロ1年目で5勝目を挙げた左腕は、「ひとつひとつ勝つことしか考えてない」と残り試合も全力投球を誓った。

マートン(五回に同点の14号ソロ)「ストライクゾーンに来た球を捉えようという意識だった」

呉昇桓(八回途中から登板し、35セーブ目)「ブルペンにいる投手は常に準備しているものなので、全然問題なかった」

阪神・中西投手コーチ(岩崎に)「丁寧さがあった」

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