2014.9.14 17:33

阪神・西岡が復活の適時三塁打「今シーズンは給料泥棒になりましたけど…」

7回、適時打を放ち3塁まで走りガッツポーズをする阪神・西岡=甲子園球場(撮影・安部光翁)

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 (セ・リーグ、阪神5-0広島、22回戦、阪神12勝10敗、14日、甲子園)阪神の西岡剛内野手(30)が七回、代打で登場し、適時三塁打を放ち、7月11日の巨人戦(東京ドーム)以来となる打点を記録した。

 七回に福留のソロ本塁打で均衡を破った阪神は、二死二塁でメッセンジャーに代打・西岡を送る。1球ボールで、2、3球見逃し。1-2と追い込まれた西岡は、4球目を右中間へ適時打。全力疾走で三塁に滑り込んだ西岡は、塁上でガッツポーズをした。

 久しぶりに上ったお立ち台で、ともに並んだメッセンジャーや福留よりもひときわ大きな歓声に迎えられた西岡。「関本さんや新井貴さんの大変さがわかった」と代打起用を振り返ると、「でも、あの場面は僕だから打てた。セキさんと新井さんだったらシングルヒットだったでしょうね」と西岡節に甲子園は大爆笑。「今シーズンは給料泥棒になりましたけど、残り試合を全力で戦っていきたい」とファンに誓った。

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