2014.9.14 16:55

阪神・福留、均衡破る6号ソロにガッツポーズ「最高の結果になった」

7回、右越えに本塁打を放つ阪神・福留=甲子園球場(撮影・安部光翁)

7回、右越えに本塁打を放つ阪神・福留=甲子園球場(撮影・安部光翁)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神-広島、22回戦、14日、甲子園)0-0の七回、阪神の福留孝介外野手(37)が一死から6号ソロを放ち、息詰まる投手戦の均衡を破った。

 前の打席で二死二塁の好機に一ゴロだった福留は七回、一死走者なしから広島2番手・中田の真ん中144キロ直球を叩くと、打球は阪神ファンで埋め尽くされた右翼スタンドへ飛び込んだ。これに虎打線も波に乗ったのか、四球からチャンスを広げると西岡と上本の2本の適時打で2点を追加した。

 1塁ベースを回ったところでガッツポーズした福留は、ベンチで「ランディ(メッセンジャー)が頑張っていたし、なんとかしたかったところで、塁に出てやろうという意識が最高の結果になりました。2打席目のチャンスでは凡退してしまっていたし、いい結果になってよかったです」と喜んだ。

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