2014.9.14 05:01(1/2ページ)

阪神・鳥谷、16打席音無し…守備でも珍し失策

六回に打球を捕りそこなった鳥谷。攻守に精彩をかいた

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 (セ・リーグ、阪神5-17広島、21回戦、阪神11勝10敗、13日、甲子園)キャプテンの不振が深刻だ。鳥谷は一回無死一、二塁で中飛に倒れたのに始まって、4打数無安打。これで10日の巨人戦(甲子園)の第1打席で適時二塁打を放って以降、16打席無安打に。もちろん、今季ワースト。チームの一番大事な時期に大スランプ突入とは-。

 「結果がすべてですから」

 当然ながら背番号1は言葉少なだ。

 前日(12日)に続いて、2日連続で試合前練習でグラウンドに姿を見せていない。体調面を不安視する声が出始めている。黒田ヘッドコーチは「そんなことない。シートノックには出てきてるやん」と完全否定。室内にこもって、打ち込みながら修正しているということらしいが、その成果も出ない。

 打撃の不振は、守備にも影を落としている。六回の大瀬良のボテボテのゴロをはじいた。難しい打球で、公式記録の失策は気の毒な気がするが、好調時の鳥谷なら難なくさばいている打球だ。

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