2014.9.14 05:00

阪神、2位争う広島に64年ぶり甲子園17失点

2回からマウンドに上がった阪神・歳内=甲子園球場(撮影・中島信生)

2回からマウンドに上がった阪神・歳内=甲子園球場(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神5-17広島、21回戦、阪神11勝10敗、13日、甲子園)阪神が、2位を争う広島に、64年ぶりに甲子園で17失点という歴史的敗北を喫した。自力2位の可能性が消滅し、このままならクライマックスシリーズ(CS)の本拠地開幕権を失い、球団への収入はゼロで約10億円がパーとなる。 

 阪神は今季ワーストの17失点。甲子園での17失点以上は、1950(昭和25)年4月16日の巨人戦(●3ー18)以来64年ぶり。球団ワースト記録は、同年10月6日の中日戦(大阪)の22失点(●9ー22)。

 阪神は広島に敗れ、自力2位の可能性が消滅した。2位広島は残り17試合のうち、阪神戦3試合を除く14試合に全勝すると81勝61敗2分け、勝率・570。3位阪神は残り15試合に全勝しても80勝63敗1分け、勝率・559で、広島の勝率に及ばない。

 阪神は4月30日の広島戦(甲子園)以来、今季最多タイの4失策。この時は上本、ゴメス、マートン、新井良が1度ずつ失策を犯したが、8-4で勝利した。

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(紙面から)