2014.9.13 15:23

阪神・岩貞、大瀬良との“ドラ1対決”で1回34球4失点KO

ベンチで天を仰ぐ阪神先発・岩貞=甲子園球場(撮影・白鳥恵)

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 (セ・リーグ、阪神-広島、21回戦、13日、甲子園)阪神D1位・岩貞祐太投手(23)=横浜商大=が広島戦に先発し、1回3安打2四球で4失点。わずか34球での最短KOとなった。

 12日の練習で「(順位争いで)落とせない試合なので、全力で自分のできることをやっていきたい」との意気込みが裏目に出てしまった。一回、2四球と安打で無死満塁のピンチを早々に招いたルーキーは、ロサリオに左前2点打を浴びると、小窪にも中前に2点適時打を許し、この回4点を失った。二回から歳内がマウンドに上がり、岩貞は1回34球での降板。「コントロールにバラつきがあり、自分有利のカウントを作れませんでした。一回で降板という結果になってしまい、チームに申し訳ないです」とベンチで天を仰いだ。

 広島先発は大学時代から親交のある、同じくドラフト1位の大瀬良(九州共立大)。ドラ1位対決と注目されていた一戦で早々とマウンドを降りた。

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