2014.9.10 20:07

ヤクルト・D1位の杉浦、プロデビュー戦は6回2失点

特集:
2014ドラフト会議
6回 ベンチに戻るヤクルト・杉浦(左)=横浜スタジアム(撮影・中鉢久美子)

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 (セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、21回戦、10日、横浜)ヤクルトのドラフト1位ルーキー杉浦稔大投手(22)=国学院大=が、DeNA戦でプロ初登板初先発を果たし、6回4安打2失点9奪三振で降板した。

 杉浦は注目の立ち上がり、梶谷にいきなり右翼へ先頭弾を浴びたが、2つの三振を奪うなど後続を断った。二回以降は、最速145キロの直球、スライダー、フォークを武器に五回まで無失点に抑える好投。しかし六回、二死から山崎に左中間フェンス直撃の二塁打を打たれると、続くグリエルに左前適時打を浴び、0-2とされ、この回を投げきりマウンドを降りた。

 3月中旬に右肘の靭帯(じんたい)断裂が判明。手術を受けずにリハビリに励み、7月21日の2軍戦で実戦復帰。そしてこの日、プロ初登板を迎えた右腕だったが、デビュー戦を白星で飾ることが出来なかった。

小川監督(2戦連続の零敗に)「ゼロでは勝てない。打線もここにきて状態は良くなくなってきている」

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