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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】球団関係者が痛烈批判「森田なんか不要や」 二軍選手危機感ゼロ

特集:
「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
ウエスタンのオリックス戦で、左越え弾を放つ阪神・森田一成=6月25日、鳴尾浜球場(撮影・山下香)

ウエスタンのオリックス戦で、左越え弾を放つ阪神・森田一成=6月25日、鳴尾浜球場(撮影・山下香)【拡大】

 森田はもういらんやろ! 阪神の球団関係者から痛烈な言葉が漏れてきました。「もういらん!」と言われたのは森田一成内野手(25)です。期待の大きかった和製大砲に対して、なぜ痛烈発言が出るのか。実は森田だけじゃない。秋山拓巳投手(23)や白仁田寛和投手(28)に対しても厳しい声を聞きました。間違ってはいけません。クビにしろ! と主張しているのではないのです。優勝争いの佳境を迎えた和田阪神のもうひとつの問題、側面をえぐりましょう。

「予定通り9月の大勝負」「逆転V」…なのに 9月に入り、佳境を迎えたペナントレース。和田阪神は逆転優勝に向け、最終コーナーを回りました。残り試合も20試合前後…。ひとつの試合の勝敗が大きく影響しますからね。「9月が大勝負です」と言い続けてきた和田監督にとっては、夜も眠れない日が続いているのではないでしょうか。

 緊迫感を増す優勝戦線の舞台裏で、阪神の球団関係者から衝撃的な言葉を聞きました。これは長くタイガースに携わった人の言葉ですよ。

 「もう森田なんかいらんやろ! 森田だけじゃないかもしれないが、あの練習態度や姿勢を見ていたら、来年以降に期待できるとは思えない。今の二軍はよく練習しているよ。それこそ朝の10時から夕方の5時以降まで長時間の練習や。でもね、平田二軍監督の思いを理解している選手が何人いるかな? 自主的に練習に取り組んでいるんじゃなく、やらされ感がタップリと漂っている選手が多い。筆頭は森田やね。あれならいらん!」 なんと、なんと「森田はいらん」と言い切ったのです。

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