2014.8.22 05:02(1/2ページ)

気分一新!虎・ゴメスが赤バットでV撃、マートンは千金打

三回無死二、三塁でゴメスが左翼へタイムリーを放った(撮影・岡田亮二)

三回無死二、三塁でゴメスが左翼へタイムリーを放った(撮影・岡田亮二)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神5-4中日、18回戦、阪神10勝7敗1分け、21日、京セラドーム大阪)やはり、頼りになる。“氷”のように固い絆で結ばれたGM砲が連続タイムリーを放って、試合の流れを掌握。まず決勝打をかっ飛ばしたのは、ゴメスだった。

 「うまくアジャストできた。チャンスで絶対に打ちたかった」

 同点で迎えた三回無死二、三塁の絶好機。昨オフのドミニカ・ウインターリーグで同僚だった先発カブレラの外角低めカーブを捉えた打球は左前へ。この日から気分を一新して赤色のバットを使用し、きっちり4番の仕事を果たした。

 触発されるように、続いたのはマートンだ。なおも一、三塁でこちらもカーブを左前に弾き返した。貴重な適時打で追加点をもたらし、初先発の金田を援護射撃した。

 「甘く入ってきたボールをしっかりコンタクトできたね」

 実は快勝の舞台裏で衝撃の出来事が起きていた。試合前。なんと、マートンがトラッキーに氷水をぶっかけられた! …って冗談じゃない。ホント。筋萎縮性側索硬化症(ALS)支援のための慈善活動「アイス・バケツ・チャレンジ」に挑戦していた。

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