2014.8.19 21:47

阪神・メッセ、ハーラー単独トップ11勝&両リーグトップの180K

ヒーローの阪神・メッセンジャー=京セラドーム大阪(撮影・森本幸一)

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 (セ・リーグ、阪神8-1中日、16回戦、阪神8勝7敗1分け、19日、京セラドーム大阪)阪神は先発したメッセンジャー投手(33)が6回5安打1失点と好投し、ハーラー単独トップの11勝目(8敗)を挙げた。打っては鳥谷敬内野手(33)が3安打3打点と活躍し、12安打8得点の打線をけん引。チームを連勝に導いた。

 メッセンジャーが苦しみながらも11勝目を手にした。一回に4点の援護をもらったが、制球がいまいちでテンポが出てこなかった。それでも150キロを超える速球を軸に力で押し込んだ。六回まで138球を要したが、9三振を奪って1失点と先発の責任を果たした。

 降板後は「きょうは大変な試合だったが、チームがしっかり守ってくれて、点もたくさん取ってくれたので感謝したい。体の調子は良くなかったが勝負どころでいいピッチングができたので、それが良かった」と笑顔で振り返った。この日、奪った9三振で両リーグトップの180奪三振にも到達。昨季は183個で最多奪三振のタイトルをとっているだけに「最高の気分。このタイトルだけは防衛したいね」と2年連続奪三振王へ色気を見せた。

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