2014.8.17 21:31

阪神・岩貞がプロ初勝利!「ウイニングボール?自分でもっときます」

阪神先発の岩貞=横浜スタジアム(撮影・鳥越瑞絵)

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 (セ・リーグ、DeNA2-5阪神、16回戦、阪神12勝4敗、17日、横浜)阪神のドラフト1位・岩貞祐太投手(22)=横浜商大=が、DeNA戦でプロ2度目の先発。六回途中2失点で、うれしいプロ初勝利を挙げた。

 岩貞は一回、先頭の石川に左前打を許したが、後続を3人でピシャリ。真っすぐとスライダーを軸に、多少荒れ球となったことで、的を絞らせなかった。4-0の六回二死からブランコ、バルディリスに連続ソロを浴び、5回2/3で降板。それでも救援陣がリードを守りきり、プロ初勝利を手にした。

 4安打6奪三振1四球の2失点と好投した岩貞は「いきなりけがをして思い通りいかない時期もあったけど、ようやく1勝できてうれしいです」と感慨無量の表情で喜びを噛み締めた。ウイニングボールについては「自分でもっときます」とクールに答えた。

 横浜商大時代に慣れ親しんだ横浜スタジアムでのプロ初勝利に「やっぱりマウンドにあがったとき、いつも見てた風景なので勝ててうれしいです」と白い歯をみせていた。

鳥谷(一回に8号ソロ)「いい形で捉えられた。上本が先頭打者で本塁打を打ってくれて、いい流れの中で自分も打ててよかった」

梅野(八回の7号ソロがプロ入り後初の右方向への本塁打となり)「最近、バットの出が、だいぶ良くなっている」

呉昇桓(30セーブ目)「シーズンに入る前からずっとセーブ数は意識していない。チームが勝っている状況で終わらせることが大事」

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