2014.8.17 05:01

阪神・マートン、照明目に…打球逸らし3点目許す

三回、梶谷の打球を捕球しようとしたが、照明が目に入ったマートン。三塁打になった

三回、梶谷の打球を捕球しようとしたが、照明が目に入ったマートン。三塁打になった【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA8-2阪神、15回戦、阪神11勝4敗、16日、横浜)伊藤隼だけではない。マートンも“ミス”を犯した。1-2の三回一死三塁。梶谷の放ったライナー性の打球を前進して捕球を試みたが、突如、顔をそらしてしまった。ボールが左翼フェンス際まで転がる間に追加点を奪われ、打者走者にも三塁まで進塁された。

 和田監督は「マートンの場合は照明(が目に入った)だろうからね」と原因を分析した上で、「ただ、なんとか手だけは出してほしいところだった」と要求した。

 打つ方では四回に右前打を放って日本での通算安打を「821」とし、オマリー(阪神など、現1軍打撃コーチ補佐)を抜き、外国人歴代単独20位に浮上。ただ、自身の拙守も響いての敗戦に、試合後は渋い表情を浮かべ、無言で帰りのバスへと乗り込んだ。

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(紙面から)