2014.8.14 05:02(1/2ページ)

敗戦のなかで輝く!虎・隼太、奮闘マルチ&スペシウム光線出た!

五回、右前打を放った伊藤隼。スタメン出場時に、結果がでている(撮影・鳥越瑞絵)

五回、右前打を放った伊藤隼。スタメン出場時に、結果がでている(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人5-1阪神、17回戦、阪神10勝7敗、13日、東京ドーム)敗戦のなかで、輝きを放った。伊藤隼がマルチ安打&好返球で躍動。観戦に訪れた慶大野球部時代の監督(現在は助監督)だった江藤省三氏(72)の前で確かな足跡を記した。

 「成長した姿をみせることができたのでうれしいですね。結果に喜んでくれていると思います」

 4点を追う三回だ。巨人の先発・小山の初球の直球を右前に弾き返し、チーム初安打をマークした。続く五回にも初球を右前へ。2打席連続の初球打ちで今季5度目のマルチ安打を達成した。

 「ドンドン振っていこうと思っていた」

 1-4の六回には守備で魅せた。先頭村田が放った中越えの当たりで、クッションボールをすばやく処理。深い位置からのワンバウンドのストライク返球で二塁を狙った村田を刺した。

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