2014.8.8 22:01

藤浪、マエケンに投げ勝った!「僕が抑えられれば勝てる」 

先発の阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)

先発の阪神・藤浪=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神7-5広島、14回戦、阪神8勝6敗、8日、京セラドーム)阪神は先発した藤浪晋太郎投手(20)が7回5安打3失点(自責は1)で今季8勝目(4敗)を挙げた。打っては同点の六回に福留孝介外野手(37)が勝ち越しのソロを放ち、七回にも相手の失策が絡んで3点を入れ、逃げ切った。

 球界を代表するエース・マエケンとの投げ合いに藤浪が燃えた。一回に先制点を許し、三回にも一死二、三塁から二塁・上本のタイムリーエラーで2点を失ったが、そこからは粘りの投球。七回途中で降板したマエケンより長く先発マウンドを守った。

 お立ち台に上がった藤浪は「チームとして失点が多かったので、少しでも点をやらないように心がけた。最初の方はバタついてしまいましたが、いい意味でごまかして投げることができた。点をいっぱい取ってもらって助かった。僕がしっかり抑えられれば勝てると思うので、良い投球を続けていきたい」と語り、八回二死から登板し試合を締めた呉昇桓とともにファンの声援に応えた。

阪神・中西投手コーチ(藤浪に)「中盤以降は最高に良かった」

呉昇桓(イニングまたぎの登板で26セーブ目)「準備はしていた。ピンチだったが、流れを向こうに与えてはいけないと思った」

伊藤隼(初の1試合3安打)「自信になるけど、毎日結果が問われる立場なので継続しないといけない」

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