2014.8.6 05:02

一回負傷交代の燕・八木、今季絶望も…左太もも肉離れの恐れ

1回、負傷のため降板するヤクルト・八木=神宮球場(撮影・中島信生)

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 (セ・リーグ、ヤクルト11-20阪神、15回戦、阪神9勝6敗、5日、神宮)5日の阪神15回戦(神宮)で先発したヤクルト・八木亮祐投手(23)が、一回途中、左太もも内側に痛みを訴えて降板した。左内転筋肉離れの可能性が高く、6日に出場選手登録を抹消され、東京都内の病院で精密検査を受ける。八木は「(2番の俊介に)チェンジアップを投げた瞬間だった」と明かし、小川監督は「今季は厳しいかもしれない」と長期離脱を示唆した。

 八木の降板後、山中以下の救援陣が打ち込まれ「これがうちの中継ぎの現状。ちょっと情けない」と小川監督。一回二死無走者から、中堅への飛球を比屋根が捕り損ねる失策も傷を広げた。6日に八木、山中、阿部の3投手が出場選手登録を抹消され、中沢、徳山、木谷の3投手が1軍に昇格する。

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(紙面から)